綠色的天空

落ちていく砂时计ばかり见てるよ(不停地看着 沙漏的细沙不停往下流淌着)
さかさまにすればほらまた始まるよ(尽管流完了 去倒放一下又开始流逝什么)
刻んだだけ进む时间に(在本不会停息 你所有的时间里)
いつか仆も入れるかな(终有一天我能 把我思念刻下)

きみだけが过ぎ去った坂の途中は(你曾走过的 那条阳光小道 我还记得)
あたたかな日だまりがいくつもできてた(总觉得那里每时每刻都充满温柔的暖意呢)
仆ひとりがここで优しい(现在却只剩下 我一个人在这里)
温かさを思い返してる(回味那温柔的 你所散发出的暖意)

きみだけを きみだけを(世上只有你 只有你)
好きでいたよ(我一直 爱着你)
风で目が渗んで(风沙吹过我 泪目的双眼)
远くなるよ(一切都 模糊了)

いつまでも 覚えてる(我一直相信 一直都相信)
なにもかも変わっても(不管世界会怎样地变化)
ひとつだけ ひとつだけ(只有这思念 只有这思念)
ありふれたものだけど(永远也不会有什么改变)
见せてやる 辉きに満ちたそのひとつだけ(你所散发的 每一丝温暖 每一束阳光 每一份希望)
いつまでもいつまでも守っていく(无论何时也 无论何时也 我一直守护着)

歌词改编制作:轩辰@千千论坛

肌寒い日が続く もう春なのに(寒冷的天气虽然持续着 春天快要来临了)
目覚まし时计より早く起きた朝(床前的闹钟拼命地响着 于是很早起来了)
三人分の朝ご饭を(见到你正在 那里忙碌着什么)
作るきみがそこに立っている(准备着美味的 一家三口的早点)

きみだけが きみだけだが(现在只有你 只有你)
そばにいないよ(不在我 的身旁)
昨日まですぐそばで仆を见てたよ(明明昨天你 还在我身边 傻傻地望着我)

きみだけを きみだけを(世上只有你 只有你)
好きでいたよ(我一直 爱着你)
きみだけと きみだけと(我只想和你 只想和你)
歌う呗だよ(一起唱 这首歌)
仆たちの 仆たちの(我们在一起 我们在一起)
刻んだ时だよ(雕刻出 的时光)
片方だけ 続くなんて(现在却剩下 一半的思念)
仆はいやだよ(我不想 变成这样)

いつまでも 覚えてる(我一直相信 一直都相信)
この町が変わっても(不管这城市会怎样变化)
どれだけの悲しみと出会う